新井の提案で消防団の詰め所に災害時に活用できる資機材を配備!
災害時、火災が発生すると消防車は出動するため、各地区にある消防団の詰め所に写真の資機材を配備したもの。
被災時に物資の輸送と配給を青年会議所が仕切れる協定を締結!
東日本大震災の際には発災から3か月で全国の青年会議所から2万人以上の人的支援、3500トン弱の物的支援、3000万弱の金銭的支援が!その団体との協定締結を実現!
他自治体と比較して町田市は少ないことが明らかに、現在選定中!
東日本大震災、熊本地震の教訓から行政・社会福祉協議会JCの連携の必要性を訴える!
発災後、トイレに並ぶことや汲み取りが大変なこともありトイレを我慢してエコノミークラス症候群になり2次災害で命を落とす例が!
直接マンホールに流せてテントをかぶせるだけトイレが完成するマンホールトイレ、新井の提案が採用され、現在避難所となる学校に逐次配備中!
特に大雪時の細い坂道など、緊急車両が入れない場合についての対策を求めた。
災害時に電柱の倒壊を平成22年度から訴え、ようやく平成30年度に予算計上を確約!
中学生が部活時に熱中症で倒れたことをきっかけに、避難所となる体育館の断熱性能の向上や送風、局所冷房設置を提案。
新井の提案が受け入れられ、実現!
子供が生まれたばかりのお母さんほど子供を守ることに意識の高い人はいないと考え、保健師の方が家を直接訪問した機会に防災啓発をすることを提案!
まだまだハードルはあるものの、実現できるところから1歩ずつ!
町田市内にも販売店があったことを指摘、新井の質問で広報・啓発強化が実現!
震災後、放射線に不安を感じる市民の方たちの声を届けるべく、未活用の測定機器の市民貸し出しが新井の提案で実現!
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