活動レポート

市民病院改革

地方公営企業法全部適用

改革前の赤字(純損失)=17億8千万円
改革後(2012年度)=3億7千万円
→ 14億1千万円の収支改善
市財政からの繰入金
→ 1億2000万円減少

確保が難しい救急、産科、新生児医療の医師に手当を導入
→ 医師の確保・定着

病院内での24時間保育を開始
→ 看護師の確保・定着

ストップしていた小児二次救急の再開
(※救急車による搬送と近隣医療機関からの紹介患者)

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